公明、被害現場に急行

三重・鳥羽市で床上浸水の家屋などを調査する中川康洋衆議院議員

公明党三重県本部の中川康洋代表(衆院議員)は9日、台風18号による被害が相次いだ鳥羽市に急行し、被災者から要望を聞いた。今井智広幹事長(県議)、坂倉広子市議が同行した。

同市では一時、1時間雨量が100ミリに達する猛烈な雨を観測。この豪雨で河内町の裏山が崩れ、住宅の一部が損壊したほか、堅神町などでは家屋が床上浸水するなどの被害が出た。

中川氏らは堅神町で住宅の浸水被害や、河川からの濁流によりブロック塀が倒壊した現場を調査。金森勝さんは「経験したことのない激しい雨で恐怖を感じた」と語り、抜本的な治水対策を要望した。この後、中川氏らは木下憲一副市長から被害状況の説明を受け「国、県、市が連携し対策に力を注ぐ」と述べた。

公明新聞:2015年9月10日(木)付