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 公明党の中川康洋衆院議員は22日、伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)の情報発信拠点として三重県伊勢市に設置された国際メディアセンター(IMC)の完成式典に出席し、鈴木英敬県知事らと懇談した。今井智広県議も同行した。

 IMCには、国内外の報道関係者がサミットの動向を伝える情報発信機能のほか、政府広報展示スペースや三重情報館を整備。高度人工知能を搭載した介護ロボットや、高精細映像の8Kテレビなど日本の最先端技術の紹介とともに、同県の伝統工芸品などを展示している。

 中川氏らは三重情報館などを鈴木知事の案内で見学。鈴木知事は、サミット終了後にIMCが小・中学生や高校生をはじめとする県民に公開されることを明らかにし、「若い世代がサミットの息吹を感じ、最先端技術に触れることで将来の夢の選択肢を広げるきっかけにしてほしい」と期待を寄せた。中川氏は「多くの県民との関わりを増やし、未来につながるサミットにしていきたい」と述べた。

公明新聞:2016年5月23日(月)付